コーヒー豆

スリランカ コーヒー

Sri Lanka Coffee

スリランカコーヒーの歴史

セイロン紅茶は、世界で知らない人はいないくらい有名です。そのスリランカは、昔コーヒーの国だったことを知っている人は、非常に少ないです。スリランカはコーヒーの国だったと知った人は、みんな驚き〝それ!本当なの“と叫びます。

“そうです。昔は150年前までコ―ヒーの国”だったのです。しかも、世界でブラジル、インドネシアに次いで、セイロンコーヒーは世界第3番目の生産貿易国でした。

150年前の工場
Coffee history
150年前
時空を超えて・・・

スリランカコーヒーの歴史

スリランカを走るキャンディ・コロンボ間のコーヒー列車が開設されたのは、1858年のことで、キャンディは古い町で仏歯寺が存在するキャンディ王朝があった街自体が世界遺産登録の旧市街です。終点のコロンボ駅は港に近く、コーヒーの積み荷を輸送船まで運ぶのに便利なところにあります。現在は市民のための列車になっていますが、1858年当時は、セイロンコーヒーは大量に生産されていました。コーヒーを港まで運ぶ目的でコーヒー列車が敷設されました。日本の列車の最初の開通は1872年でした。その14年前にスリランカの列車は開通していたが、それはコーヒー輸送が目的で紅茶の生産は始まっていませんでした。

150年前の工場

フェアトレードコーヒービジネスモデル構築を目指す

フェアトレードコーヒー探しから、10年が過ぎ、もっとも懸案だったのはコーヒー栽培の栽培でしたが、政府がスリランカコーヒーの栽培を奨励し始めました。

コーヒー探しの旅

スリランカには、昔からセレンディップの言葉があります。スリランカ航空の機内誌の表紙もセレンディピティです。偶然から貴重なものを見つけることで、セイロンコーヒーはまさに時空を超えたセレンディップです。

 アラビカコーヒーを探しに何度もスリランカに行きました。ある時、山岳地帯に真っ赤に売れていたアラビカコ―ヒーに出会いました。まさに、セレンディップと思いました。

Inside the Coffee factory
Pounding of Dryed Coffee

昔スリランカは、ブラジル、ジャワに次いで、5万トンを生産する世界3番目のコーヒー島国でした。しかし、1870年スリランカコーヒーは、コーヒーの病気にかかり、イギリス統治下のもと全滅しました。

150年前
80万本のコーヒー植樹計画プロジェクトが
始まりました。
150年前
現代へ・・・

スリランカコーヒー栽培地域

栽培適地にコ―ヒー苗を植えている。村の人たちは生活向上のために、苗づくりをしています。

栽培
コーヒー豆

植栽計画は、コロナの影響で大きく遅れていますが、10万本植樹が終わり来年からは収穫が始まります。

コーヒー植栽計画

2022年までに80万本のコーヒー植栽を計画しており、そのコーヒー木が育ち、年間5億円の売り上げを予定しています。

笑顔の子ども達

500年の時空を超えて、
スリランカコーヒーはよみがえる

セイロンコ―ヒーは、1503年ポルトガルの占領時代にアラビアから伝わり、1658年オランダ支配の始まりとともに。コーヒー栽培が始まりました。1700年代になりコ―ヒー貿易が始まりました。1800年にイギリスの占領下におかれ、コーヒーの大増産と1870年代に世界第3位の生産国のセイロンコーヒーはなくなり、紅茶にかわりました。

機械
コーヒー豆

それ以来、スリランカはコーヒーから紅茶の生産と貿易国になりました。

 時は、500年を超えスリランカにコ―ヒーを再びという声のもと、私たちは21世紀に入り、スリランカコ―ヒー復活を目指しています。

スリランカコーヒーの復活

2007年9月~2010年3月までのJICA草の根技術支援活動は外貨獲得の輸出用コーヒーの技術支援を指導活動から始まりました。

コーヒー豆
現地の方々

キヨタコーヒーカンパニーのフェアトレード見える化活動

Fair trade
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Coffee story

コーヒー物語

昔スリランカは、ブラジル、ジャワに次いで、5万トンを生産する世界3番目のコーヒー島国でした。しかし、1870年スリランカコーヒーは、コーヒーの病気にかかり、イギリス統治下のもと全滅しました。

150年前の工場
スリランカキャンディ王朝
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Aroma

スリランカキャンディ王朝 文化の香り

キャンディ王国スリランカ中部州の州都で、15世紀後半から19世紀初頭までスリランカに存在した王国です。シンハラ王朝の最後の都として栄えた古都で、周囲を山々に囲まれた盆地に広がり、街全体が世界遺産に登録された歴史ある建物が立ち並んでいました。

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Kandy forest

キャンディフォーレスト

古都キャンディは、スリランカのほぼ中心部に位置しており、標高300mほどのなだらかな山々に囲まれた狭い盆地にキャンディの町はあります。

そんなキャンディは、シンハラ王朝でのシンハラ人による最後の王朝の都です。その歴史的な重要性から、街全体が歴史ある建物が立ち並び、ユネスコ世界遺産にも登録されています。

キャンディフォーレスト
仏像
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Buddhism

仏教文化三角地帯

スリランカの島の中央部にある、“文化三角地帯”とは、アヌラーダプラ、ポロンナルワ、キャンディの三都市を結んだ内側のエリアのことを言います。三角形の中には、世界遺産であるシーギリヤロックのほか、ダンブッラの石窟寺院など、世界有数の遺跡群が集中する場所として知られています。

スリランカコーヒー復活年表