カカオ豆

​カカオ豆について

Cacao

​カカオ畑

スリランカキヨタカンパニーの事務所のすぐ隣は、カカオの木があり、よく見ると葉っぱの中からカカオ豆が見えます。

誰も収穫せず、古い葉っぱは枯れています。キヨタコーヒーカンパニーの近くには、カカオの畑があります。

Cacao

事務所
カカオ豆

カカオポッド

キヨタコーヒーカンパニー近くのカカオ農園です。下の写真の手に持っているのがカカオポッドです。この中にカカオ豆が入っています。

カカオポッド
カカオ豆
カカオ加工

写真は、スリランカのカカオの加工の様子です。

カカオの加工

カカオを見たことがある人は、少ないでしょう。カカオはカカオポッドと言って、その中にあるカカオの実が、採集され発酵され、乾燥、選別されその豆から、チョコレートになります。そのことを知っている人は少ないのです。

​スリランカカオ畑

昔スリランカは、ブラジル、ジャワに次いで、5万トンを生産する世界3番目のコーヒー島国でした。しかし、1870年スリランカコーヒーは、コーヒーの病気にかかり、イギリス統治下のもと全滅しました。

カカオ畑

Cacao form

Cacao processing

ビーントゥーバー

Bean to Bar(ビーントゥーバー)

Bean to Bar(ビーントゥバー)とは、カカオ豆からチョコレートバーになるまで一貫して製造を行う手法のことを言います。アメリカで2000年代後半からBean to Barがクラフトチョコレートのムーブメントとして興りました。キヨタコーヒーカンパニーではカカオ豆の調達(ソーシング)も自社で行っています。

Bean to Bar

こだわりの製造方法

ビーントゥバーをおこなっているショップは、豆の買い付けだけでなく、生産者との関係性を大切にしている店舗が多いのが特徴です。ビーントゥバーは、小規模なショコラトリーで行われることが多く、カカオ豆の選別からはじまり、ひとつひとつの製造段階でも、通常の製法よりこだわりが加わるので、手法や手間の掛け方が違ってきます。その手間によって独自の味を持ち、カカオ豆本来の味が市販のものよりも強く残るチョコレートになるそうです。

チョコレート
チョコレート
道具

チョコレートプロッセシング

良質なカカオ豆を選別し、焙煎します。その後、粉砕し、ブレンドします。製造過程において味付けやブレンドなどの工程を丁寧に行うことで、バラエティ豊かな美味しいチョコレートを生み出すことができます。

Chocolate Processing

チョコレートワークショップ

生産農家から、願いを託されたスリランカ産のカカオ豆。ロースト豆を使って、チョコレートづくりが体験できるワークショップを​開催しました。

チョコレートワークショップ

​Work shop

現地の方々

JICAサスティナブルカカオプラットフォーム

JICAは、児童労働に限らずより広い視点で課題を捉え、社会的・経済的・環境的に持続可能なカカオ産業(サステイナブル・カカオ)というテーマの下で、多くの関係者が集まり情報・経験を共有するとともに、協働するための「場」として、「スリランカカカオ豆の日本への普及販売」が設置されました。

趣旨にご賛同いただける方は、どなたでも無料で参加いただけます。皆様のご参加をお待ちしております。