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執筆者の写真日本フェアトレード委員会

スリランカツアー 2012/5/21~26


「api」の生産者を訪ねました*apiとは、「わたしたち」という意味です!

紅茶染めのキータッグです。 

28歳と38歳の二人の女性が作っています!スリランカの「ベアフット」というお店からも注文があるそうです!真ん中の布はバティックが使われています♪



花(シンハラ語でマル)のポーチをつくるためのミシンです。

右の写真は花ポーチを作っているアイリーンおばあちゃんです♪

娘さんも一緒に作っています!今回出会えて本当に良かったです!



キャンディマーケットのバティックのお店の一角にapi製品が置いてありました!



ピアテッサさん(スリランカでホテルのアレンジメントをお願いしています)の家でスリランカの家庭料理をごちそうになりました!どれも大変おいしかったです!



Forest coffeeの生産地(マータレ県)を訪ねました!

まだ実は青いですが、中には赤い実の混じっているのもありました!

6月に収穫を迎えるそうです!早く飲んでみたいものです♪



バナナやペッパーなどの作物も栽培しています!

ジャングルの中のコーヒーといった感じです!



パラダイスロード・ザ・ギャラリーカフェ

スリランカの建築家ジェフリー・バワのデザインしたショップです!

落ち着いた雰囲気でくつろげます♪カフェではおいしいケーキも食べられますよ♪



*apiについて・・・スリランカの「サムルディ公社」という貧困層の生活支援や社会開発などを行っている国の機関と日本の「JICA」のボランティアがプロジェクトを始めました。

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